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今年1月に発見された先端がX字形をしている謎の「彗星(すいせい)」は、昨年2~3月に小惑星同士が衝突した後の残骸(ざんがい)である可能性が高い と、米カリフォルニア大などの研究チームが14日付の英科学誌ネイチャーに発表した。やや大きい小惑星に、直径3~5メートルの小さな小惑星が時速約1万 8000キロもの高速で衝突し、破片がX字形にゆっくりと飛散したと考えられるという。(時事通信)
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